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総社市議会インターネット中継

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※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成26年9月定例会
  • 9月4日 本会議 一般質問
  • 大熊 公平 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)吉備線のLRT化について
  ① LRT化が最重要課題、避けては通れないとの発言があった。以前は財政的な理由により消極的だったと見えたが、心境の変化があったのか。なぜ変化したのか。
  ② LRT化に取り組むことは、まちづくりのコンセプトが180度転換することだが、コンパクトシティのまちづくりを目指すのか。
  ③ コンパクトシティを目指すと、周辺地域の人口が減少し、過疎化することだと理解しているがどうか。
(2)高梁川流域連携への取組について
  ① 地方中枢拠点都市構想への取組には消極的だと理解しているがどうか。今後どのように取り組むのか。

2 防災・減災対策について
(1)この度の広島市の土砂災害から何を学ぼうとしているのか。
(2)雨の降り方から気候が明らかに変わってきた。ハザードマップの点検が必要ではないか。
(3)自主防災組織の組織率の現状はどうか。防災意識を高める取組が必要だがどうか。
(4)災害時要援護者支援への取組の現状はどうか。

3 マイナンバー制度について
(1)マイナンバー制度(社会保障・税番号制度システム整備)事業とはどのようなものか。
(2)これと似たものに住民基本台帳カードがある。このカードの普及率は全国では5%だが、本市ではどうか。また、総括をどのようにしたのか。
(3)現在の窓口サービスは十分だと考えているか。改善点があるとすればどこか。
(4)マイナンバー制度の導入で「行政の効率化・スリム化」が可能とされている。「窓口サービスのワンストップ化」に取り組む考えはないか。
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